★書籍刊行のお知らせ★
岩波アクティブ新書より2004年1月7日発売!
定 価:本体700円+税 発 行:岩波書店 全国の書店にて好評発売中! 詳細については岩波書店のサイトもご覧下さい |
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本書の内容
本書では、介護が必要になった人や家族が、どのようにして「住宅改修」し、「福祉用具」を利用して家で生活できるようにしたか。プロセスを含め、事例をイラスト付で紹介しています。
介護の質の7割は、住宅で決まると言われていますが、要介護となってから必要な居住環境を整備することは当人や家族の意識や費用の面から難しい現状があります。また、介護保険で利用できる「住宅改修」は、原則一人1回、20万円までなのです。
日本の大半の住宅はこれまでの慣習もあり、バリアだらけですが、住まいのバリアフリー化は個人の責任において整備されるべきとされています。
超高齢化社会を前に、全ての人が、自身の将来の備えとして、介護が必要となる時期の暮らし方や、必要な準備を自己責任において処理すべきこととされているのです。
本書は、介護が必要となるとき、どのような問題に直面するのか、解決方法を含め、現在は元気に暮らしている方を含めて一般の理解が深まることを目指しています。
また、すでに介護の問題に直面している人には、問題解決に、具体的に役立てて頂ける内容となっています。
さらにケアマネジャーやヘルパー、建築事業者など専門家の方々には、介護時の居住環境整備の方法、意味を理解していただけるものと考えています。
紹介事例より